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2026.03.13



【目線の高低差が生む豊かな住環境の家】
現在、大工さんの造作工事が進行中です。


こちらは、レンジフードのダクトです。
ご覧のよう断熱材で包まれた断熱ダクトとなっています。

もし、このダクトが断熱されていないと、冬は室内の暖かく湿った空気が冷たいダクト表面で冷やされて結露を起こす恐れがあります。

また、夏には逆の環境となり、ダクト内に外からの高温多湿の空気が通り、エアコンで冷房された室内の冷たい空気で冷やされて、ダクトの中で結露が発生します。酷いとダクト内で結露水として貯まってしまうこともあります。

(100の失敗に学ぶ結露完全解決より)

これは、ダクト式の換気システムや空調システムにも同様のことが言えますので、正しい知識と正確な施工が必要となります。
多少の結露は、結露したとしても乾くため大きな問題にはなりませんが、結露水として滴り落ちたり、溜まったりするほど多量の結露となってしまうと、カビなどの健康被害や木材の腐朽に繋がりますので注意が必要です。


外部の方では、付加断熱工事が終わり、仕上げの塗り壁施工が始まっています。

モスグリーンの素敵な外壁色で、仕上がりが楽しみです。


そして、こちらは【愛猫と愛犬部屋のある床下エアコンの家】
今月下旬の上棟工事に向けて土台敷きを行いました。

床下エアコンを採用しているので、基礎断熱となります。基礎のコンクリートの乾燥過程で水蒸気が発生しますので、断熱材は上棟後に施工していきます。


最後にオープンハウスのお知らせです。

3/28、29 OPEN HOUSE【中2階に読書室のある家】

只今、予約受付中です。

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