Q & A

家づくりのこと

家づくりの話を聞いてみたいのですが。

弊社にご興味ございましたら、気兼ねなくおっしゃってください。
新築やリノベーションなど私たちの住まいについてお話させて頂きます。デザインやインテリアのこと、性能のこと。(断熱、気密、耐震)、間取りや収納、家事動線のこと、ご予算のこと等をお伝えしております。

また、相談したからといって弊社で進めないといけない訳でもありません。お互いの相性もあると思います。家づくりは長いお付き合いとなりますので、初回は私たちの家づくりについて知って頂けたらと思います。その後、見学会で実際のお家を見たり、他の住宅会社さんでも話を聞いてもらいながらご検討頂き、その時に弊社が候補に残っておりましたら、再度、お金のことや間取りなど具体的なお話しを聞きに来られるお客様が多いです。相談は無料。なお、現場に行くことが多い為、ご来店の際は事前にメールか問い合わせフォームよりご予約をお願い致します。

具体的にプランや見積をお願いできますか?

はい。弊社の家づくりを気に入って頂けましたら、具体的なプランや見積のご提案もさせて頂きます。
ご要望のヒアリング~プラン提案~概算見積書の提案までは無料でご提案いたします。ただ、相見積もりには参加できない場合がございますので、ご了承願います。

他社との相見積もりに参加してもらえますか?

相見積には参加できない場合がございます。弊社で前向きお考えのお客様を優先させて頂いておりますので、相見積もり等、他社との「金額競争」を目的としたご相談はお断りしています。

相見積もりに参加しない理由をお話しします。
家づくりは、大工や職人たち人の手間で成り立っています。安くやろうとしたら、打ち合わせ回数を省く、施工手間を削る、工程を省くまたは、材料の質を落とすということになりますが、私たちはそれは出来ません。
例えば、当社が5人かけて工事するところを、他社が2人でやればできる事は限られますから、キチンとした工事が行えるとは思えません。モノには相場があり、安いものには必ずその理由があります。

また現在は以前に増して、特定少数の腕の良い職人に仕事が集中する傾向なので、腕の良い職人と施工チームを組んでおく必要があります。腕の良い職人は、仕事をたくさん依頼されていますから、相場よりも安い値段で仕事をしてくれと言われれば去っていきます。特に、当社のような既製品の新建材を極力使わない、手づくり部分の多い住宅では、より職人の腕や正直さが重要になります。

また、安く工事を請負う業者は沢山仕事をこなさないと食べていけませんから、目が行き届かなくなり、施工品質が悪くなるというのは業界ではよく聞く話です。

なお、プランや見積依頼前の検討材料として、具体的な家の予算感は、過去の事例からお伝えできますので、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。実際に、2回目に来店いただくお客様は、具体的なご予算のお話しをさせて頂くことが多いです。

完成までにどれくらいの期間がかかりますか?

弊社では、時間をかけてお客様の家づくりを行っています。その為、新築の場合は、打合せ期間に約6か月~、そして工事スタートから完成までは約7か月程いただいております。

1人暮らしの小さな平屋はできますか?

はい、おひとり様や夫婦やパートナーとの2人暮らしのための小さな住まいも大歓迎です。小さな空間に知恵と工夫を凝らす作業は、私たち創り手としても非常にやりがいを感じる仕事です。

現在、このようなちいさな平屋の規格住宅ブランドを企画準備中です。2026年秋にはリリース予定で進行しております。ご興味ございましたら、リリース前でもお気軽にご相談ください。

打合せはどこでしますか?

弊社の事務所で行っています。また、工事が始まると実際の現場ですることもあります。あと、現在、古民家リノベーション工事中でこちらも弊社を知って頂くショールームや打合せスペースとして運営していく予定です。

アフターメンテナンスのこと。

お引渡しから1年後、3年後、6年後、10年後の定期点検にお伺いしております。また、お困りのことがございましたら、点検時期に限らずいつでもご連絡ください。迅速に対応させて頂きます。

保証はどのようになっていますか?

住宅瑕疵担保責任保険(10年間)、地盤保証(10年間)、シロアリ保証(5年及び15年間)、FRP防水保証(10年間)、住宅設備機器メーカー保証となっております。
工事中に第三者機関の検査を受け、お引渡しの時には保証書をお渡ししております。

性能のこと

耐震等級3は標準ですか?

はい。弊社は全棟耐震等級3が標準となっております。(許容応力度計算にて)

断熱のレベルはどれくらいですか。

弊社標準仕様は、HEAT20のG2以上(UA値ですと0.3台)、断熱等性能等級6以上となります。あと、これらの数値も大切な判断基準ではありますが、数値はあくまでシュミレーションの計算値のため注意が必要です。数値が良く、高性能な材料を使用しても実際の現場での施工精度が高くないと、その数値にはならず、実際の快適性も低下しますので、数値だけで比べるのはお勧めできません。工事中の構造現場見学会に参加して、現場を見てみることをお勧めします。弊社では、必ず構造見学会を開催するようにしておりますので、一度見に来てみてはいかがでしょうか。ブログでも工事について書いております。

永く住む家なので、耐久性が気になるのですが。

はい、弊社も同感です。耐震性や断熱性、気密性が年数と共に劣化するのではなく、長く維持できるよう性能の耐久性にも配慮した家づくりを行っております。具体的には、内部結露や夏型結露を防ぐために可変調湿気密シートの採用、外壁側でのボード気密施工、先張り気密シート施工、上棟後の雨養生の徹底等を行っております。また、長期間効果が持続するホウ酸によるシロアリ防蟻処理もご提案しています。

内部結露とはどういったものでしょうか?

冬場の窓ガラスに見られる結露はご存じかと思います。それと同じ現象が壁の中で起こることを内部結露と言います。この現象が長期間続くと、カビや腐朽菌が増殖して柱などの木材を腐らせたり、シロアリの被害を誘発して住まいに悪影響を及ぼしてしまいます。
この内部結露を防ぐためには、防湿層を形成し、湿気を壁の中へ侵入させないことが重要になります。

夏型結露とはどういったものでしょうか?

高性能な家づくりが増えていく中で、夏に壁の中で結露が発生する夏型結露の問題も増えてきています。結露は冬に起こるものと思われている方が多いと思いますが、実は夏にも起こる可能性があります。そのため、高性能な家づくりにおいては、夏型結露の対策も必須です。

気密測定はしていますか?

全棟で気密測定を行っています。C値は、平均で0.1~0.3となっています。

気密性の劣化対策について。

気密性能も年月の経過による木材乾燥の収縮等によって経年劣化が起こります。
いくら初めのC値が良くても、数年で気密性が落ちてしまっては問題です。
弊社では、その対策として先張り気密シート施工を行い経年劣化を抑える対策を取っています。

エアコンなどの冷暖房設備について

空調設備については、壁掛けエアコン、全館空調システム等をご要望に合わせてご提案しています。
将来的な設備交換のしやすさを考えると、一般的な壁掛けエアコンを1,2階にそれぞれ1台づつ設置することを推奨しています。夏は2階、冬は1階のエアコンを稼働させて、基本1台で家の中を快適に保つことができます。吹抜けを設けるとより効果的です。
また、床下エアコンや小屋裏エアコン、階間エアコンの実績もあります。

換気システムは何を使っていますか?

換気設備については、全熱交換型第一種換気、または第三種換気を使用しています。
それぞれ、一長一短ありますので、施主様のご意向や予算面も考慮してご提案しています。
また、清掃メンテナンスを軽減するために、外気清浄機やサイクロンフード設置もおすすめします。

太陽光発電やZEH住宅はできますか?ZEH事業計画について

昨今の電気代の高騰をうけ、太陽光発電のご希望も多く頂いています。
弊社では、断熱気密性能が高いため、5~6kwの容量でゼロエネルギー住宅(ZEH住宅)にすることも可能です。 ZEH普及目標は、2025年までに100%達成を目標としています。2022年度実績:年間棟数6棟/ZEH受託数2棟、2021年度実績:年間棟数6棟/ZEH受託数2棟、2020年度実績:年間棟数6棟/ZEH受託数0棟、2019年度実績:年間棟数5棟/ZEH受託数1棟、2018年度実績:年間棟数2棟/ZEH受託数0棟

パッシブデザインのこと。

冬は太陽の熱を室内に取り入れ暖かく、逆に夏は太陽の日差しを防ぎ、少ないエネルギーで室内を快適に保つ。
弊社でもそのような住宅設計を心がけております。

設計デザインのこと

設計、プランニングのこと。

私たちはあえて自社設計を行っていません。それは、創り手の都合ではなく、お客様が本当に住みたい家をかなえるためです。作業効率やパターン化を優先した「とりあえずのプラン」はお出ししません。
経験豊富な社外の建築士と連携することで、型にはまらない自由な発想と遊び心を活かした「あなたの家」をご提案します。
間取りの打合せは、お客様・弊社・建築士の3者で行っています。

造作のキッチンや洗面台はできますか?

はい。私たちもオリジナルの造作が好きで、室内の建具(ドア)やカップボード、洗面化粧台は、造作することが多いです。
また、キッチンや本棚、テレビボード、玄関ドア等、空間に合わせたご提案もさせて頂いております。

片付けが苦手なので、収納はたくさんほしいのですが。

ご家族よって物の量や収納方法は違うものです。見せる収納が好きな方もいれば、隠したい方もいます。物を処分することが苦手なお客様もおられます。大切なことは、住む方の収納へのストレスを減らし、気持ちよく暮らしていただくことですので、収納量や収納方法、棚板の枚数や家事動線等についての打ち合わせも行っています。

素材のこと

仕上げの材料は何を使っていますか?

床には無垢材、壁には漆喰の塗り壁をご提案しています。また、タイルや個性的な壁紙をアクセントとして入れたり、天井は木材の梁や合板を見せる仕上げも素敵です。

自然素材のお手入れはどうすればいいですか?

床の無垢材のキズは味としてとらえてもらえると嬉しいです。また、キズが付きにくいオークやナラなどの堅めの床材にされる施主様もいらっしゃいます。漆喰塗りの壁は、ご自身で簡単に補修することもできます。
弊社では、施主様と一緒に壁の漆喰塗りを行いますので、ご自身で補修もやりやすいとのお声も頂いています。

施主様との壁塗りについて。

弊社では、施主様と一緒に壁の漆喰塗りを行っています。実際に家づくりにご参加いただくことで、いい思い出にもなりますし、記念の手形をいれることもできます。また、コストを抑えて塗り壁にできるというメリットもあります。塗りやすい漆喰を使っておりますので1日で完成します。

キッチンや浴室等の住宅設備のメーカーは決まっていますか?

どのメーカーの設備でもお使いいただけます。実際にショールームを見学されてご検討ください。

こちらから支給はできますか?

はい。施主様の方で購入いただき、支給していただいても結構です。
照明器具やタオルバー、鏡、表札、ポストなどは支給される施主様が多いです

土地のこと

気に入った土地があるのですが、購入前に見てもらった方がいいのでしょうか?

はい。建築基準法の法規や水道、排水、電気、日当たり等、購入後のトラブルを防ぐためにも事前に住宅会社さんに候補地を見てもらうことをおススメします。
実は意外と、日当たりのことを教えてくれない住宅会社もいるようです。

分譲地のどの区画がいいのでしょうか?

理想は、南や東側が道路になっている土地だと日当たりもよくパッシブデザインに適した家づくりができると思います。また、平屋と2階建てどちらがご希望なのかも重要です。例えば、平屋がご希望なのに、南側に2階建てが建った場合は、冬ほとんど日陰になる可能性が高いため注意が必要です。

実家の田んぼに建てたいのですが…

はい。弊社でもそういった施主様が多くいらっしゃいます。また、古い建物を新築に建て替えたり、実家の敷地内に建てるというケースもあります。ただ、分譲地以上に事前の敷地調査が大切です。
造成費用や農地転用手続き、道路、自治会、ゴミ捨て場等を調査してプランニングをすることをおススメします。

リノベーションはできますか?

はい。リノベーションも承っております。弊社では、耐震や断熱性能の向上も含めたリノベーションをご提案しております。築年数や仕様、ご予算によって内容が変わってくるところがリノベーションの難しいところかと思いますので、お気軽にご相談ください。もし図面等がありましたら、ご持参頂けると分かりやすいかと思います。また、中古マンションのリノベーションの場合は、上下階と左右に囲まれた中部屋の物件だと断熱気密性が高い為、費用を抑えることが可能です。現在、弊社のモデルハウスとして古民家のリノベーション工事中です。2026年内には完成予定です。

お金のこと

予算はどれくらいかかりますか?

同じプランの家でも、使う材料や性能レベルによって費用は異なります。

また、高性能住宅の場合、一般的な住宅と比べて、最初の建築費は高くなりますが、その後の光熱費が安くなりますので、30年以上住む場合はトータルコストで費用を抑えることができます。
予算計画についてもお気軽にご相談ください

家づくりに必要な費用には、どのようなものがありますか?

家づくりには、建物費用以外にも、設計料、申請料、外構費用、住宅ローン関連費用、火災保険、家具や家電製品などが必要となります。家だけの費用ではなく、家づくりにかかる全ての項目も含めた総額で予算を考えることをおススメします。初めのご相談の時には、このようなお話もしておりますので、お気軽におっしゃってください。

もう少し待てば、建築費は下がりますか?

昨今の物価上昇の影響で、建築費用も上昇しており、ご心配されるお気持ちはよく分かります。

ただ、過去の経験や住宅価格の推移を見てみると、その可能性は低いと思われます。一時的に価格が下がることはあるかもしれませんが、その後再び上昇する傾向が強いです。プロの立場から言わせていただくと、住宅ローンの金利も含めて「今が一番お安い」と思われます。