Design × Passivehouse

house project

HEAT20・G2、耐震等級3、C値=0.5以下が標準仕様

家づくりは、「これから」づくり

みんなが自然と集まるリビング。
自分だけの時間を過ごせる空間。
毎日早く、帰りたい家。

理想を叶えた家は、きっと家族の暮らしを変えていきます。
家づくりは、新しい暮らしのはじまり。
家族の日々が「らしく」、楽しく、健やかに続く家を目指し、
お客さまと共に妥協のない家づくりを。

ハウスプロジェクトがつくるのは、家族の未来です。

Think

耐震等級3
2016年に震度7が2回発生した熊本地震では、耐震等級3の家は倒壊がなく、そのまま住み続けられています。命を財産を守る為、全棟、耐震等級3です。
高断熱・高気密
少ないエネルギーで夏涼しく、冬暖かく、快適に暮らせる高性能住宅です。HEAT20のG2以上が標準です。冬暖かい家は、健康面でも効果が実証されています。
寒暖差を防ぐ高性能な窓
暑さの7割、寒さの6割は、窓が原因です。その為、窓の性能は重要です。私たちは、トリプルガラス樹脂サッシを標準にしています。
省エネ性能の確認
家は間取りや窓の数などが1棟1棟違います。その為、燃費計算をして計画通りの性能値が確保できているか確認することが大切です。
気密測定
全棟、気密測定を行います。一般的にはC値=1以下で高気密を言われていますが、私たちはC値=0.5以下を自社基準にしています。(平均は0.1~0.3)
自然素材
人生の約半分は家で過ごします。だからこそ、体に触れるものは、人体にやさしい自然素材にしたい。床は無垢材、壁には漆喰の塗り壁や紙クロスを使っています。
職人による造作家具
キッチンやカップボード、洗面台、室内ドアなどを造作することも得意です。デザインや使い勝手をお好みに合わせて製作することができます。
一緒に壁塗り
家は買うものではなく、共に作り上げるもの。その想いから、施主自ら壁の漆喰塗りに参加してもらっています。家づくりのいい思い出にもなります。

Message

ハウスプロジェクトが
大切にしている3つのこと

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Flow

ハウスプロジェクトでの
家づくりの流れをご紹介

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Contact

ハウスプロジェクトの家づくりに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

087-802-9060受付時間:AM9:00~PM6:00

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