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2024.01.23




N様のお家へ3年点検でお伺いしてきました。

猫ちゃんも大きくなって、梁の上を元気に歩き回っていました。


こちらでは、床材に堅いオークの無垢床を張っています。

私はあまり気にならなかったのですが、堅いオークでも猫の爪によるキズやシミは若干入ります。

奥様は少し気にされていましたが、ペットと共に暮らす上ではある程度は仕方がないのかなぁと思います。

やわらかい杉床やペット用の床材を使うこともありますが、床選びについては、肌ざわり、キズの入りにくさ、空間の雰囲気など何を優先されるかも大切かもしれませんね。



また、こちらでは第三種換気を採用していますが、第一種換気と比べてデメリットとして言われる寒さや暑さに関しては、特に気にならず快適ですとの事でした。

(ただ、体感に関しては、個人差や間取り、暮らし方、エアコンの使い方等にもよりますので、それぞれの長所短所を理解したうえで考えることが大事です。)

あと、南に向いた大きな片流れ屋根なので、太陽光の訪問販売が頻繁に来るそうです笑

他のオーナー様に対してもそうですが、あとで太陽光を設置される場合、できれば弊社にお声がけ頂いた方が良いかと思います。

もしも高性能住宅への理解が少ない業者さんだった場合、高気密の為、後々の防湿や結露、耐震などの面で不安が残るかもしれません。




そのあと、Y様のお家へ。

こちらも3年目の点検です。

ハウプロで提案するアールの壁、その第1号目の住まいです。


玄関ポーチの木製格子のメンテナンス塗装をお伝えさせていただきました。

屋外に木を使う場合、定期的に防腐のメンテナンスをお勧めしています。

(あえて、無塗装にして、経年変化を楽しむという考えもありますが)


また、こちらでは、第一種換気のフィルター交換をされていました。


フィルターは、メーカーのサイトで購入することができます。

別の施主さまから教えて頂いたのですが、通販サイトには、メーカー正規品よりも安価な互換フィルターもあるようです。

正規品ではないので自己責任にはなりますが、今のところ特に問題はないそうで、今度の点検時に感想をお聞きしようと思っています。

1枚あたり1000円ほど価格差があるので、1年ごとに新品に交換しても負担が少ない計算。


あと、浴室のパッキン部分に少しカビが生えたそうで、詳しく聞いてみると、最後にお風呂を出たら、入口ドアを閉めて換気扇を回されているとのことでした。

解決策として、入口ドアは開けたままでの換気をお伝えしました。

冬の高性能住宅は、乾燥気味になるので、浴室を開けておくことで室内の加湿の効果も期待できます。


2組様とも特に目立った不具合もなく、気持ちよく暮らされていてよかったです。

楽しい時間をありがとうございました。

いつもお気遣い頂いてすみません。





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