
こちらは【中二階に読書室のある家】。
基礎工事がほぼ完了しました。

玄関床のタイル部分には、基礎コンクリートとの間と底に断熱材を挟み込んで基礎内断熱としています。これは、コンクリートは熱を通しやすいので、外気の熱の移動(侵入)を抑えるためです。
断熱性能を表すUa値が良くても、それはあくまで家全体での平均値なので、部分的に大きな熱橋(ヒートブリッジ)があると室内の温度差が大きくなって不快を感じてしまいます。
基礎内断熱(ハウプロブログ参照)

上記はこれから着工予定の住まいの部分ごとの熱貫流率(U値)の画像です。
こちらのUa値は0.31でもちろん性能の高い住宅なのですが、部分ごとにみると、外壁は付加断熱のためU値が低く、一方でサッシはトリプルガラス樹脂サッシでも外壁よりは数値が高くなっています。
トリプルでこのような感じなので、もしペアや樹脂アルミ複合サッシを使った場合はより室内温度差が大きくなる可能性があります。
同様に、基礎の立ち上がりも断熱材を入れることで、快適性を高め結露の抑える効果があります。
このような細かな部分を丁寧に処理していくことを私たちは大切にしています。
★完成見学会のお知らせ
11月1日(土)・2日(日)高松市川部町
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おかげさまで、すでに数組のお申込みをいただきました。
