
綾川町にて上棟工事を行いました。
元々、住まわれていた築70年ほどの住まいを解体し、新築の平屋を建てさせて頂いています。
当初は、耐震や断熱など性能向上も合わせたリノベーションも検討していたのですが、耐震診断を行ったところ、ご要望の住宅性能を確保しつつ、間取りの自由度を確保するためには、新築に近い費用が必要ということで、新築に建て替えという選択となりました。
既存の古い住まいを耐震補強する場合、耐震等級1を目指すのか、耐震等級3を目指すのかで費用と間取りの制約が変わってきます。
古い建物は、耐震等級1以下の場合も多いため、一般的には、大地震の際に、倒壊しないよう現行の最低基準である耐震等級1になるように補強していくことが多いと思います。
ただし、耐震等級1は大地震に1回耐えれば良いというレベルのため、大地震が複数回発生した場合には倒壊の恐れがあります。
近年は、発生回数も増えているため、弊社では、既存の場合でも耐震等級3相当をおすすめしています。

今回は、耐震等級3(許容応力度計算)、断熱等性能等級6で建築させていただきます。

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