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2026.05.07



香川県で自然素材を使った高性能な家づくりをしているハウスプロジェクトです。
現在建設中の、【愛猫と愛犬部屋のある床下エアコンの家】では、住まいの快適さを大きく左右する断熱・気密の工事が順調に進んでいます。

「高性能」だけで安心していませんか?

近年、省エネ基準の義務化に伴い、どの住宅会社でも以前より性能の高い家が提供されるようになりました。お客様にとって良い変化である半面、「どこに行っても『うちは高性能です』と言われるため、違いが分かりにくい」というお悩みの声もよく耳にします。
「どこも高性能と言うから同じだろう」と思われがちですが、実際には大きな違いがあります。例えば、断熱性能を表す「等級5」「等級6」「等級7」では、実際に暮らしてみたときの体感温度や日々の心地よさが全く異なります。

これまでの経験やオーナー様から頂いたお声を元にお伝えすると、「断熱等級7」では、冷暖房はほぼ1台のエアコンで賄えるレベルとなり、光熱費も低い。一方、「断熱等級5や6」は、建築費は断熱等級7よりも抑えられるが、時期によってはエアコン2台以上の併用が無難で、冷暖房にかかる光熱費も断熱等級7よりも高くなる。というのが実際のところだと思います(ただ、家の間取り、暮らし方、換気方式、体感の個人差などもあるため、一概には言えません)。
自動車で例えると、「高性能住宅=ハイブリッド車」で「断熱等級7=燃費40㎞/Lのプリウス」で、一方の「断熱等級5や6=燃費20㎞/Lのハイブリッド車」というイメージになります。
住んでから、イメージしていた感覚と違うとならないよう、事前に知っておくことをお勧めします。

見えない結露リスクと施工の重要性

さらに注意していただきたいのが、住宅性能の長持ち(耐久性)と「結露」への対策です。断熱性が高まるということは、家の外と中での温度や湿度の差が激しくなることを意味します。そのため、冬場の結露はもちろん、最近は温暖化の影響で夏の暑さによる「夏型結露」のリスクも深刻な問題になっています。 結露は建物の構造を傷め、家の寿命を縮める大きな原因になります。せっかく高性能な資材を使っても、確実な気密施工が伴っていなければ、壁の中で結露が起きてしまうのです。

現場重視で、長く安心して暮らせる家づくり

資材が高騰している今だからこそ、正しい知識を持って家づくりを進めていただきたいと強く感じます。
私たちは香川県に密着した工務店として、完成してからでは見えない部分の施工を大切にしています。 結露を防ぐための弊社の詳しい施工のこだわりについては、ぜひ以下の過去ブログもご覧ください。

断熱・気密工事(室内側編)

気密・防水工事(外部側編)

外部側の気密処理など

お家にコートを着せる【付加断熱】


昨今の資材高騰や中東情勢等このような状況だからこそ、正しい知識を持って、家づくりを進めてほしいと感じます。

「性能の違いがよく分からない」、「結露が心配」など、家づくりで迷われたらお気軽にご相談ください。
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香川県高松市を中心に心地よい家づくりをお届けする高性能専門工務店 
株式会社ハウスプロジェクト

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・パッシブハウス・ジャパン
・新住協

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