年が変わって半月。
気温も徐々に低くなってきました。
この日は、高性能な家づくりを考えているハウプロは初めてのご新規のお客様が相談に来られました。
奥様曰く「寒いのがすごく嫌なので暖かい家がいい」とのこと。
では、実際に高性能な家では暮らしがどう変わるのでしょうか？
いくら数値が良くても、暮らしが良い方向に変わらないといけませんよね。
普通のお家と比べて、いいお値段なので…。
そこで、ハウプロのオーナー様たちからの具体的なお声を紹介します。
★家事で他の部屋に行くのが苦にならなくなった。
★朝、布団から出るのが億劫にならなくなった。
★冬場の洗濯物がよく乾く。
★帰宅したときに冬は暖かく、夏は涼しいと感じる。
★真冬でも着込まなくてもよくなって、肩こりが楽になった。
★部屋着や布団が減るので、物が減った。
★窓の結露が少ないので、掃除が楽。
★家事楽です。
★子どもの咳がましになった。
★トイレ、お風呂、脱衣室が寒くない。
★イライラが減った。
★家の中での子どもの服装とかを気にしなくてよくなった。
★エアコンの温度設定で夫婦でもめる事がなくなった。
まだたくさんありますが、こんな感じです。
お家の点検でお伺いした時に、こういった暮らしの変化を聞くのがうれしいんですよね。
そして、このような暮らしが毎年ずーっと続きます (^^♪
気になる方は、施主さん向けの高断熱住宅雑誌【だん】のYouTubeに住まい手さんのインタビューがたくさんアップされていますので、ご覧になってみてください。
iwamatsu
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