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2026.10.02




「和紙」と聞くと皆さんどんな印象でしょうか?
馴染み深いのは、学校の習字で使った和紙ですよね。

今、高松でリノベーション中の現場では、床の仕上げに和紙を使う計画で進めており、先日、和紙職人でアーティストでもあるハタノワタルさんに和紙の製作から和紙張りまで施工をしていただきました。


古民家の雰囲気に合うようにハタノさんが工房で漉いて作ってくれたぶどう色の和紙。
原料となる楮(こうぞ)からご自身で栽培され、その楮100%を使用した黒谷和紙で、厚みと独自の質感があります。

床に使うことも多いそうで、和紙を2重張りにして、クッション性と強度を兼ね備えた足触りの良い感触です。

仕上げに保護塗料を塗ることで、普通の床と同じように使えるとのことです。



設計をお願いしているニコ設計室のニシクボ先生も、のり付け作業に没頭。
ニコ設計室さんでも、住宅の壁や床の一部に、施主さんと一緒にハタノさんの和紙を貼ることも多いそうです。

私たちもこれからご提案していって、施主さんと自由な発想で楽しみながら貼りたいですね。


紙漉きハタノ

ニコ設計室







こちらの壁には、朱色と土色の土佐和紙を貼っています。


リノベーション完成後、この古民家は、弊社のショールーム兼オフィス兼ショップ等の楽しめる複合施設としてオープンする予定です。 
心躍るわくわくする暮らしのご提案としてご覧いただける場所となりますので、お楽しみに。


私たちハウスプロジェクトでは、無垢材や塗り壁、和紙、土など質感を楽しめる素材を使った家づくりをご提案しています。
フローリングやビニールクロスとは一味違ったこだわりの暮らしにご興味ございましたら、お気軽にご相談お待ちしています。


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