
こんにちは。香川県で現場主義の家づくりをしているハウスプロジェクトです。
「古い家をリノベーションするか、思い切って新築に建て替えるか」とお悩みではありませんか?
本日は、その判断の決め手となる「耐震診断」について、実際の事例を交えてお話しします。
リノベーションか新築か、迷ったときは「耐震診断」を
現在工事中の【暮らしの質を大切にした26坪の平屋】の事例をご紹介します。 こちらは母屋の隣の住まいを解体して新築する計画ですが、当初はお施主様も元の住まいのリノベーションをご検討されていました。
しかし、「耐震診断」を実施した結果を踏まえ、最終的に新築への建て替えを選択されました。
耐震診断を行うと、現状の建物の耐震性や劣化状況が正確に把握できます。その結果をもとに具体的な耐震補強案を作成できるため、家づくりの方向性を決める上で非常に有効な手段となります。
耐震補強のリアル。等級1で十分か、等級3を目指すか
古い家を耐震補強する場合、現行の建築基準法レベルまで耐震性能を向上させる補強工事が一般的です。
ただし、その場合の耐震等級は「1相当」となります。 ハウスプロジェクトでは、さらに安全な「耐震等級3相当」まで引き上げる補強案も併せてご提案しています。もちろん工事費は若干上がりますが、何年その家に住むのか、その費用対効果をどう捉えるかが重要です。
「耐震等級1相当でよいのか」「等級3相当まで上げるべきか」、あるいは「補強費用をかけるなら新築に建て替えた方が良いのか」。耐震性だけでなく、断熱・気密性や、今後その家に住む期間なども含めて総合的に比較し、お客様にとって最良の選択ができるよう丁寧に話し合いを重ねていきます。
綾川町の平屋も、新築への建て替えへ
現在計画中の【綾川町の平屋(仮)】も、同様の経緯を経て、リノベーションではなく新築のご依頼をいただいた住まいです。無事に解体工事が完了し、建物の位置を示す地縄を張らせていただきました。
来月には地鎮祭を執り行う予定です。

参考までに、下リンクの住まいは、耐震診断をしてリノベーションした施工事例です。
性能と暮らしを向上させたリノベーション | ハウスプロジェクト
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