お客様から具体的に家づくりを進めたいということで、プランニングのご依頼をいただきました。

そして、先日、ご要望のヒアリングをさせていただきました。

 

いつも思うのですが、ご家族のスタイルに合わせて、暮らし方や家づくりで叶えたいことも多様でわくわくします。

こちらのお客さまから、スキューバダイビングを趣味にしたいという話をお聞きしました。

実は、私もダイビング大好きで、これまで沖縄を中心に50本ほど潜ってきました。

お話をしていて「また、行きたい!」と、そっちにも火が点いてしまいました(;^_^A

気持ちのいい広がりのある住まいとなるようプランニングします。

 

さて、の話を。

よく、

「温暖な香川県にはトリプルガラス(3枚ガラス)の窓まではいらないのでは?」

「寒い北海道やヨーロッパでもあるまいし…。」

という話も聞きますが、お隣の韓国のチェジュ島(東京・大阪と同じくらいの気候)で義務化されている窓の最低基準の断熱性能は1.4以下だそうです。

これは、日本メーカーのオール樹脂窓のペア(2枚)ガラスでもクリアするのがギリギリのレベルです。

ちなみに、日本は、窓の断熱性能が義務化されていないという世界的に見ると変わった国で、基準がないのでどんな窓でも使っていい国です。

そして、意外かもしれませんが、先進国の中では断熱性能が遅れている国です。

 

そのため、いまだにアルミのシングルガラス窓も売られていますよね。

他の国では、違法で販売できないレベルの窓…。

そして、今の日本の新築で一番多く使われている樹脂アングルアルミペアガラス窓の断熱性能は、4.65。(新築の約6割)

(数値が小さいほど性能が高い良い窓です)

樹脂アルミ複合ペアガラス窓でも2.33。

大手ハウスメーカーさんでも、2.33ほどの窓が多く使われているそうです。

これらの窓も、いくつかの国では性能が低いということで販売できないという事実…。

これが、世界と比較した日本の現状のようです(;^_^A

私たちは、オール樹脂のトリプルガラス窓(0.9)をおススメしているのですが、みなさんはどう思われますか?

 

そして、明日は、ドイツで生まれた世界最高レベルのパッシブハウスジャパン(パッシブデザインではないですよ)の四国支部勉強会に参加してきます。

パッシブハウスジャパン

四国支部勉強会

超高性能の家づくりをされている方々に囲まれて、またいい刺激を受けそうです!

建築中の構造現場も見学できるとのことで楽しみです。

iwamatsu

 

 

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