観音寺の現場。

現在、新築工事に向けて造成工事中です。

台風が近づいている為、ご近所さまにご迷惑のないよう、これから台風養生もしていきます。

 

さて、9月も下旬を迎え、気温も落ち着いて、過ごしやすくなってきました。

ただ、若干、湿度が高い晴れた日は、朝は涼しい(寒い)けれど、日中は少し蒸し暑さも感じる微妙な季節。

その湿度に関しては、「湿度〇%」というのが一般的かと思います。

これは相対湿度(%)とよばれています。

ただ、この相対湿度というのは、温度(気温)によってコロコロと変わる為、実際の空気中にどれだけ水分が含まれているかは分かりません。

そして、その空気中の水分量を詳しく示すためには、絶対湿度(g/㎥)というのを測ることが大切です。

例えば、つい数日前の日中の弊社事務所はこんな感じでした↓↓

室温27℃、湿度65%、絶対湿度14.5g(水分量)

この室温で、水分量が14.5gだと、人は蒸し暑さを感じます。

 

そして、昨日は気温も少し下がりましたが、相対湿度は数日前と同じくらいでした↓↓

室温25℃、湿度65%、絶対湿度12.9g。

でも、水分量が、12.9gまで下がっているので、相対湿度は同じでも不快感は下がり、過ごしやすくなります。

 

要は、相対湿度(%)が同じでも、気温と実際の空間の水分量(絶対湿度)によっては、蒸し暑さや不快を感じるということです。

逆に、気温が高めでも絶対湿度が低いと、不快感を和らげることもできます。

テレビで、あるリゾート地では、「気温は40℃近いけど、絶対湿度が低くカラッカラなので過ごしやすい!」と放送していましたね。

 

そして、一般的には絶対湿度12g/㎥以下が快適だそうです。

 

湿度って難しくて、私では、なかなかうまく説明できないので日経新聞の記事を添付しておきます(;^_^A

絶対湿度が示す快適条件

 

そう考えると、これから迎える冬に関しては、暖房はつけるけど、加湿をしないと下のような相対/絶対湿度になってしまう可能性が高くなります。

水分量が、約5g/㎥とかだと、そりゃ乾燥して肌がカサカサすることになりますよね。

のども渇いて、せき込むこともあります。

 

同じ条件で、加湿をきちんとすると、空気中の水分量が増えるので、過乾燥を防ぐことができます。

冬場は、これくらいを保ちたいものです

高性能住宅の場合は、一般住宅と比べると、冬は過乾燥になりがちですので、加湿器や洗濯物の室内干しなどで適度な湿度に保つことが大切です。

そのためにも、一家に一台は、湿度計を置くこともおススメします。

 

さらに、温度と相対湿度を入力するだけで絶対湿度が分かる無料アプリもありますので、普段の生活環境を自分自身で知っておくといいと思います。

数値で確認してみると、よく分かりますよ。

ちなみに、私が使っているのは【空気の計算機】という無料アプリです。

 

最後に、プチ情報ですが、普段、ほとんど重さを感じない空気。

その空気1㎥の重さは、1.2kgだそうです。

私は、初めてそれを聞いた時、予想以上に重くてびっくりしました。

iwamatsu

 

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