【満濃の平屋】です。

べた基礎の床部分のコンクリート工事が終わり、立ち上がり部分のコンクリートを入れるための型枠を組む工事まで完了しています。

 

床部分も職人さんがきれいに平らに均してくれています。

太陽の光をうけて、まぶしいくらいです。

 

これから、型枠を組んだ中にコンクリートを流して家の土台が乗る立ち上がり部分を作っていきます。

土台と基礎をつなぐアンカーボルトと基礎と柱をつなぐホールダウン金物も設置します。

基礎も大地震から家を守るために大切な構造の一部分です。

 

そして、その木造住宅の構造について学ぶ【構造塾】の第2期が始まりました。

県内や近県から、設計士さんや現場監督など60名以上の方が参加されていました。

近年は、デザイン性の高い住宅が増えてきて、家好きな私としては、魅力的な住宅が増えてうれしいのですが、その分、構造については注意を払う必要があります。

意外かもしれませんが、構造の計算がきちんとされていないこともあるのが実情のようです。

構造塾の佐藤先生もおっしゃっていましたが、意匠性やデザインにこだわる住宅の中には、構造の計算をしっかりしていないケースがあるそうです。

そういう建築士さんに限って、「ここに壁を付けると私のデザインが崩れる!」とか「これまで、このやり方でやってきた!」とおっしゃるのだそうです。

そういえば、そんな先生にもお会いしたことあるなぁ・・・(^_^;)

 

また、日本の住宅は、特例があって、詳細に計算をしなくても法的には問題がないことも一因と思われます。

日経ホームビルダー 被災者を苦しめる「4号特例」

上記より分かりやすい4号特例 ブログ記事

↓第2期開講前のプレセミナーからの報告です↓

ともこ@住宅ライターさん

 

いろいろな意見があるので、私の個人的な考えですが、【法的には問題がなくても、実際に震災で被害も起きているので、きちんと計算した上での耐震等級3がお客様の命と暮らしを守るために必要】だと思っています。

弊社が考えるきちんとした計算というのは、下のピラミッドの性能表示計算以上の計算です。

ちなみに、法的な計算レベルは一番下の仕様規定です。

(法律は、最低レベルということですね)

ただ、お客様にとっては、構造と聞くとなんだか難しそうなイメージもあると思いますので

「構造については、どの計算で確認されていますか?」

「耐震等級3の計算書は、ありますか?」

と聞いてみるだけでもいいかと思います。

iwamatsu

 

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