今日は、数組のお客様をご入居中のお家へご案内しました。

気温も高かったので、絶好の体感日和でした。

午前中、すでに外は約35℃。

でも、室内はエアコン1台で26.7℃

吹抜けのあるオープンな間取りなので、1,2階どの場所でもだいたいこの温度をキープしています。

ただ、今年は猛暑のため、昨年の同じ月で比べると約1,500円ほど電気料金が高くなっていました。

昨年 外34℃➡室内27℃(温度差7℃)

今年 外37℃➡室内27℃(温度差10℃)

これは、エアコン設定温度が同じでも、今年は猛暑の影響で、外と中の温度差が大きくなり、冷房負荷(冷やすために必要なエネルギー)が昨年よりも大きくなったことが原因だと思われます。

まあ、24時間エアコンつけたままでこの差額であれば、全然OKですが。

また、「エアコンなしでも夏快適ですか?」「エアコンなしでもいけますか?」というご質問を頂いたのですが、高性能住宅でも夏エアコンなしでは厳しいです。

いくら断熱気密性を高めても、家の中には熱を発するものがあります。

例えば、家電製品からの熱、人体からの熱など。

それらの熱が何もしないで勝手に温度が下がっていくことはありませんよね。

世界最高レベルといわれるドイツ発祥のパッシブハウスでさえ冷房負荷は15です。

ということで、夏のエアコンなしは厳しいですが、エアコンで室温を下げるためのエネルギーは非常に少なくてすみますので、光熱費は抑えることができます。

つまり、少ないエネルギー(光熱費)で、我慢することなく、快適に過ごせるということです。

(例外として、ダイキンのデシカという設備を使えば、エアコンなしでもいけるかも)

また、夏は窓を開けて風通しで涼しくという考えもありますが、ずーっと心地いい風が吹き続けることって少ないですよね。

そして、窓を開けると外の36℃の熱も風と共に家の中へ入れるので、「快適か?」と言われれば、ちょっと疑問です。

一方、冬の場合は、高気密高断熱で日射取得ができているお家でしたら、晴れた日中は暖房なしでも暮らせます。

人の温度の感じ方は個人差がありますし、高性能といってもレベルによって違いますので一概には言えませんが、詳しく知りたい方はまた聞いてください。

 

またまた、差し入れを頂きました。

お気遣い頂きましてありがとうございます!

おいしそう(^^♪

iwamatsu

 

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