窓メーカーYKKさんのAPWフォーラムに行ってきました。

近県からも含め、たくさんの住宅関係者の方々が来ていました。

樹脂窓や高断熱玄関ドアなど高性能に特化した商品が展示されていました。

樹脂窓は全国で出荷率が伸びているそうですが、中でも四国は全国平均をはるかに越えた出荷率になっているそうです。

数値やデータなどを見せて頂いて思ったのは、今後家づくりにおいては、住まいの高性能化の流れが加速すると感じました。

玄関ドアも海外製ドアの基準に近づいてきています。

YKK玄関ドアD70は、U値=0.9。

高断熱玄関ドア イノベスト

私たちがよくご提案する海外製のスェーデンドアは、0.7。

 

 

また、付加断熱のための樹脂窓納まりカタログも配布されていました。

温暖な香川県ではそこまで必要ないという声も聞きますが、考え方を少し変えてみると、温暖な香川県だからこそ、北海道よりも安く、高性能住宅を建てることができると思います。

私たちも、付加断熱おススメしております。

そして、2名の講師を招いての講演です。

まず、温熱環境を研究されている東大・准教授の前先生のお話で印象的だったのは、

「家づくりの素人であるお施主さまに性能を選ばせてはいけません」

「HEAT20のG2グレードの性能の家づくり」

HEAT20

この言葉は、何度も繰り返し発言されていましたね。

 

私たちも、お客さんとお話させていただく際、お客さんの方から「高性能の家を建てたい」という言葉をいただくことが増えてきました。

ただ、「では、どれくらいの性能が欲しいですか?」とお聞きすると、「?」というお客さんも結構いらっしゃいます。

性能のいい家を建てたいと思ってはいるけど、どの程度の性能かと聞かれると困りますよね。

また、住宅会社さんから「これくらいで十分です」と言われれば、それで安心してしまいますよね。

でも、暑さ寒さは、人によって感じ方が違いますので、経験や感覚だけでの判断は失敗するかもしれません。

 

そのため、私たちはHEAT20のG2グレードを基本標準性能として、さらに数値データで確認するために、シュミレーションソフトを使って温熱環境や光熱費の計算を行うようにしています。

 

 

ちょっと、話がそれてしまいましたが、ブログも長くなってきたので続き(2人目の古川さんの講演内容)は次回に。

 

iwamatsu

 

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