【観音寺の家】です。

気密測定を行いました。

 

 

結果の方は、C値=0.13、n値=1.26

約45坪のこちらのお家全体で、22㎠(約5㎝角の四角形よりも一回り小さいくらい)のすき間量でした。

 

 

非常に良い結果でよかったです。

 

気密を高める目的は、

・室内の換気を計画通り行う為。

・省エネ

・室内の湿度を調整し、結露を防ぐ為。

・二酸化炭素が増えすぎると様々な臭いが出てくるため、それを消す為。

です。

 

また、断熱をするなら気密にしないと壁の中で結露(壁体内結露)が起こりやすくなります。

これは、約40年前に北海道で生まれた高断熱住宅の失敗からの教訓です。

なみだ茸事件とは?

断熱と気密はセットで行わないといけないのです。

(住宅に断熱材を入れるなら、気密も必須ということです。)

 

そして、その気密がきちんと施工されているかの確認をするための気密測定です。

今回の良い結果は、現場の大工さん、職人さん方の丁寧な施工のおかげです。

いつもありがとうございます!!

 

 

おまけネタですが、

今回は、測定士の中野さんがおもしろい機材を持ってきてくれました。

 

 

白い煙幕を出す機材です。

すき間量が多かったり、大きなすき間があると、煙幕が大きく流れて、すき間の場所を突き止めることができます。

(舞台演出で使われる煙幕と同じですね。)

 

 

ただ、このお家のように気密性の高いお家の場合は、そもそものすき間が少ないので、空気の動きはほとんど分かりません。

気密性が悪い場合や、初めて気密測定をする住宅会社さん向けとのことです。

 

でも、こんなおもしろい機材を持ってこられると、いろいろ実験したくなる好奇心旺盛な鹿庭社長。

窓を少し開けてみたり、キッチンのレンジフードの穴を開けてみたり、いろいろやってみました。

そうすると、気流で煙幕が吸い込まれていきました。

その時のC値が0、…

C値1以下でも、結構吸い込まれていたのでなかなか興味深い様子でした。

マニアックな実験なので、気になる方はまた聞いてください(;^_^A

 

iwamatsu

 

 

施工実例に【三谷町の家】を追加しました

ロフトのあるセロエネルギー住宅

 

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