現場です。

外壁に張る杉板の塗装をしています。

腐りにくく長持ちするよう防腐塗料のキシラデコールを塗っています。

キシラデコール

南面一面だけの板張りですが、壁の内外両側の為、190枚以上の杉板を使います。

塗料がしっかりと浸み込むよう、乾かしながら両面2度づつ塗り重ねていきます。

もちろん、小口(断面)部分も!

急に暑さと湿度が上がってきたので、麦わら帽子と飲み物を持っての作業です(;^_^A

 

さて、夏ももうすぐですので、今回は暑さ対策の日射遮蔽について。

それ次第で、夏の快適性と光熱費が違ってきます。

高断熱の家は、室内の温かい熱が逃げにくいので冬はいいのですが、夏は日射遮蔽を考えておかないと熱が室内に籠ってしまいます。

その為、「真夏の太陽からの日射をいかに遮るか」が重要になります。

晴れの日が多く、蒸し暑くなる香川県では必須ですね。

 

夏の日射遮蔽

以前のブログ↑↑ でも遮蔽方法をいくつか書かせて頂いていましたが、【図解 エコハウス】を参考にして、もう一つ対策方法を追記します。

それは、袖壁です。

袖壁があることで、東西の高度が低い時間帯の日射を防ぐことができます。

また、この高度の低い日射は庇では対処できない為、袖壁や外付けシェードなどが有効です。

本にも「注意しないといけないのは、庇はあくまで、南に向いている面に対してのみ有効だということ。

太陽の軌道は東から南を通り西にまわるので、高度の低い東や西からの光線はあまりカットできません。

それらのカットには、外付けブラインドや植栽のようなものが効果的です。」とあります。

さらに、「西側の日射は夏の気温上昇に関して最悪の状況になります。できるだけ、大きい窓を付けるのはやめましょう。」と。

 

また、袖壁は、周辺の風を取り込むウインドキャッチャーとしても機能しますので、春や秋の通風のいい季節には効果を発揮してくれます。

袖壁は、家の外観デザインも考慮しないといけませんが、日射遮蔽には有効な方法の一つですね。

 

我が家も、日射遮蔽として日よけシェードを取り付けました。

夏は子どもがこのウッドデッキでプール遊びをするので、日陰を作る意味でも重宝しています。

 

今年の夏も、涼しく乗り越えましょう!

 

iwamatsu

 

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