今日は、こどもの日。

我が家も幼い息子が2人いますが、GW中はどこもいっぱいで子連れ家族は結構大変です(;^_^A

また、家づくりをお考えのお客様も子育て中のご家族が多いので、こどもたちと触れあったり、子育ての話題を話したりすることもあります。

ということで、今回のブログは子育てネタです。

 

私事ではありますが、正直、子育てって大変ですし、難しいです。

(その分、楽しさもあるんですけど。)

また、分かっていてもこちらが疲れている時などは、些細なことでイラっとしてしまったり、夫婦喧嘩に発展したり・・・。

勉強は、義務教育で学校で教えてくれますが、子育てにはそういうことがないので、皆さん、友人や両親に聞いたり、本を読んだり、ネットで調べたりして、初めての子育てを試行錯誤しながらなんとかやっている感じではないでしょうか。

私はそんな感じです。

調べてみると、たくさんの【子育て方法】や【大切にすること!】みたいなのがあって、どれがわが子のためにいいのか分かりませんね。

「いい子に育ってほしい」という願いは、親として当然想うことです。

そのために、親ができることは一体何なのか?

私も教わっていないがゆえに、いろいろ知識を得ようと本を読んだりしてます。

昔から語り継がれている誰もが正しいと思うような正論が書かれている本も読みましたが、そうしてあげることが結構親にとっては大変だったりもします(;^ω^)

世間体もあって、親にとっても大きなプレッシャーになったりすることも。

 

そんな中、これまでとはアプローチの違う本を読みました。

・子育ての大誤解(上・下)

・言ってはいけない残酷すぎる真実(第3章~)

 

これまで常識として語り継がれてきた【子育て神話】ではなくて、最新の調査・長期追跡研究の結果や事実をもとに論じられています。

結論としては、「親の子育ては、子どもの成長(人格形成)にとってあまり関係ない」ということなので、毎日頑張って子育てされている方には不愉快な内容もあるかもしれません。

実際「子育て~」の発売当初は、一所懸命子育てをしている親や専門家からの批判も多かったそうですが、個人的な感想としては、これまでの常識や感覚で書かれておらず、証拠をもとに論理的に書かれていますので腑に落ちることもありました。

 

・子供の人格や能力、才能の形成に親の子育てはほとんど関係がない。

・遺伝と非共有環境によって「わたし」になる。

・「家庭以外の環境(友だちの世界)」の影響が大きい。

 

もちろんこれが正解という訳ではありませんし、どんな子育てをされるかは、親の考え方もあるので人それぞれで良いかと思います。

ただ、いろいろな知識を知っておくと、子育ての選択肢を増やす事ができるので、そういった意味では知っておいて損はしないかなと思った次第です。

家づくりでも、「子供部屋をどうするか?」についてはいろいろな考え方があるのと同じですね。

 

「言ってはいけない~」は、40万部突破のベストセラー本なのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ご興味あれば読んでみてください。

ただ、「子育ての大誤解」の方は膨大な証拠を挙げて論じているので読むのがやや大変です。

ページ数も多くて少々読みにくい・・・。

(効率的に読みたい方は、【書評 子育ての大誤解】でググるとまとめサイトが出てきます)

 

その点、「言ってはいけない~」は、「子育ての大誤解」から引用して要点をまとめて書いてくれているので、こっちの方がかなり読みやすい。

子育て以外にも、言ってはいけない真実がたくさん書かれていて読み物としても面白いです。

よろしければ、お貸ししますよ。

 

iwa