高松の現場です。

床張り工事が進んでおります。

無垢の杉床。

初めは、赤身と白身がはっきりしていますが、時の経過とともに、全体が飴色になります。

そして、お子様のスペースには間仕切り壁を兼ねた引き戸が6枚入る計画です。

(床材にレールを3本埋め込んでいます)

普段は開け放して広く開放的に、そして寝る時やお年頃の時は引き戸を閉めて個室に。

暮らしに合わせて、自由に変化させることができます。

こういう曖昧さは、結構大切だと思っています。

「この家はこう住んでください!」ではなく「こうもできるし、他にもこんな感じにもできそう」という方が楽しそうで好きです。

また、そういった話題で家族のコミュニケーションも生まれますし。

 

さて、5月に入って暖かくといいますか、暑くなってきました。

高断熱高気密の家の場合、これからの季節は、暑さ(熱)を家の中に入れない対策が必須です。

そうしないと、高断熱なゆえに、直射日光で家の中に入った暑さ(温度・熱)がなかなか外に出ていかず、かえって暑くなってしまうこともあり得ます。

業界誌【新建ハウジング】で書かれていた内容によると

高性能住宅の4大項目。

高断熱 

高気密

夏の日射遮蔽(夏の日差しを遮る)

④冬の日射取得(冬の日射を取り込む)

このうち、①②③は必ず取り組むべきとのことです。

(資料:新建ハウジングプラスワン4月 松尾和也のエコハウス設計作法)

 

高断熱・高気密と同じくらい、夏の日射遮蔽も重要ということですね。

そして、日射遮蔽の対策は、家の間取りやデザインにも影響を与えますので全体のバランスを考えた上での対策が大事ではないでしょうか。

 

iwa