高松の現場です。

今日は、土台敷きを行いました。

こちらの現場は床断熱のため、基礎と土台の間に基礎パッキン(黒色の材料です)を挟みます。

これで床下の通気を確保することで、シロアリから家を守ることが目的です。

樹脂製のため耐久性にも優れており、シロアリの10年保証もついています。

ただ、お風呂の場所にこのまま使用すると、冬、浴室の床が寒くなってしまう為、浴室周りは、通気孔が空いていない気密パッキンを使います。

上棟後には、浴室部分の基礎立ち上がりと底板に断熱材を敷き、つなぎ目は発砲ウレタンで気密処理をします。

※参考写真です↑

ほかの床下空間とつながる人通口部分も、白い発砲スチロールのような専用部材で蓋をして浴室床部分の断熱気密を確保します。

このフタは開けることもできるので、メンテナンスの時には浴室の床下も点検できるようになっています。

天気もなんとかもってくれたので良かったです

お昼ご飯は、顔出しNGの棟梁に大阪大将をご馳走になりました(^^♪

ごちそうさまでした!

来週は床を伏せて、週末の上棟工事に備えます。

 

さて、昨日の健康についての続きです。

それでは、具体的に、なぜ高気密高断熱の家に住むと健康に過ごせるのか?ということですが、

まず、①家の中の温度差(温度ムラ)が少なくなりますので、ヒートショックの原因である部屋間温度差を防ぐことができます。

そして②次に、近畿大学の岩前教授の研究結果によると、暖かい家にすむと「手足の冷え、ぜんそく・アトピー」などの改善効果もみられるそうです。

G3というレベルは、一般住宅レベルです。

G4というのが2020年に義務化予定の次世代省エネレベル。

G5というのは、HEAT20のG1レベルです。高性能住宅は、G5以上の性能になるかと思います。

G4とG5レベルの差が結構ありますね。

さらに、③慶応大学の村上教授の研究によると、年間の家族の医療費が平均約9,000円削減できるという報告もあります。

これについては、正直、我が家ではまだあまり実感がありません。

子供もまだ小さいので、幼稚園でよく病気をもらってきますので仕方ありませんが(;^_^A

将来、高齢になって体力が落ちてきてしまったら効果を感じるかもしれません。

事実、現在高齢者の医療費が年々増加しているそうなので。老後に医療費が抑えられるのは助かります。

 

日本では、まだまだ認知されていませんが、海外では「低温は万病のもと」と言われているそうです。

そのため、イギリスでは、寒い家に住む人は、保険料が高くなるそうです。

また、そもそもドイツやEU全土では、高性能住宅じゃないと法律違反です。

健康のために家を暖かくすることは、世界の常識ですね。

 

iwa