3月9日・10日の完成見学会の見どころを紹介します。

見学会のお知らせはこちら。

 

 

今回は、性能のこと。

弊社の住まいの考えは、性能とデザインを両立した家づくり。

長期的に快適で、そして安心して暮らせる温熱性能と耐震性能。

そして、自分らしく楽しく過ごす為の素敵なデザイン。

そのどちらも大切にしたいと考えています。

 

その温熱性能については、こちらの住まいは、Q値:1.37 Ua値:0.3 です。

数値では、よく分からないですよね…。

温度から見てみると、下記表のHEAT20 G2基準よりも良い性能値ですので、冬の朝、無暖房状態で起きた時の温度が13℃を下回らないお家です。

実際は、家電製品や人体からも熱が出ていますので、もう少し暖かいです。

 

また、最近よく聞くC値は0.2です。

こちらの住まいの気密測定の様子

 

性能のレベルをどれくらい確保するかは、会社さんによって考えが異なります。

次世代省エネ基準をクリアしただけで、省エネ!と謳えてしまいますので。

お客様としても、分かりにくいですよね。

 

著名な建築家さんが言っていましたが、

『自動車で燃費がいいといっても、17Km/Lのハイブリッド車から40Km/Lのプリウスまでさまざま。

次世代省エネ基準は、例えると17Km/Lの車と同じ。

車は、10年ごとに乗り換えて、その度に大幅に燃費向上していくけれど、家は30年以上使われるし、性能は完成時から基本変えられないので、住む期間全体に対する光熱費と工事費の合計で考えないと、いくら最初の工事費が安くてもトータルだと損をするかも。

だから、性能を重視しています。』

私も、この意見と同意見です。

 

見どころ紹介のはずが、性能の話になってしまいました(;^_^A

 

 

 

今日は、お施主様と一緒に最後の仕上げを行います。

床塗りです。

iwamatsu