民家再生リノベの現場です。

1階床部分に床暖房の温水が通る配管を設置しました。

床暖房で温めた熱が地面方向(下)に逃げていかないように基礎の鉄筋下に断熱材も敷きこみます。

この上からコンクリートを打設して、土間仕上げとします。

 

さて、画期的なマニュアルをシェアします。

(FBで教えて頂きました)

札幌市が「省エネで快適な賃貸住宅の選び方・住まい方マニュアル」を発行したそうです。

賃貸住宅の選び方

積雪寒冷地のため、住民の方々の断熱意識の高い北海道。

寒い地域だけではなく、全国で一般的な常識になればいいなと思います。

もちろん家づくりにも役立つ情報がたくさん詰まっておりますので、一読してみることをおススメします。

香川県には、まだこのような高性能な賃貸住宅はないのでしょうね(;^_^

ただ、【省エネな住まい方のチェックポイント】や【部屋の位置による暖かさの違い】の項目は、香川でも賃貸を探される際に非常に参考になると思います。

さらに調べてみると、札幌には札幌市が認定する高気密・高断熱住宅の【札幌版次世代住宅基準】という基準があって補助金もあるようです。

パンフレット

 

表紙のイラストにもあるように、屋根や壁、床の断熱の厚みも重要なことの一つだと分かります。

国の2020年に義務化予定の次世代省エネ基準をはるかに上回る性能基準で、これこそがまさに【次世代】と呼ぶにふさわしいのではと思った次第です。

温暖な香川にはそこまで必要ないのでは?というご意見も当然あろうかと思いますが、国の基準は【次世代】といっても、実は1999年に作られた基準がベースとなっていますので、本当にその基準でいいのかどうか注意が必要かと思います。

今から18年も前につくられた基準ですよ(;^ω^)

札幌市の取り組みは、私も大変勉強になりました。

 

iwa

 

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