吹き抜けに設置しているシーリングファンの掃除をしました。

しばらく回しているとホコリが溜まってきますので。

ふちに黒く見えるものがホコリのかたまり。

「どうやって掃除したらいいの?」「天井が高くて届かない・・・」といったご相談をいただくことがありますが、今回はアマゾンで購入した伸縮タイプのお掃除棒で取り除きます。

先端ノズルもいろんな形状に変えることができる優れモノです。

お掃除完了です。

 

さて、前回ブログでご紹介した床伏せ工事の際に、一部、基礎内断熱施工をしております。

気密パッキンを使用している勝手口の床周り部分や、

エントランス部分。

 

これらの部分は、コンクリートを打ち増しして高さを上げるので、床下空間がなく、外部に面する基礎とつながります。そのため何の対策もしていないと屋外の夏の暑い熱、冬の冷たい熱が基礎のコンクリートを伝わって床から室内に侵入してきてしまいます。

また、床断熱のため、床下も基本、外部扱いとなります。

鉄筋コンクリートの熱伝導率は約2.1W/mK。

これは、床の断熱材(ミラフォームλ)と比べると約100倍熱を伝えやすいということになりますので、基礎の内側にも断熱材を敷きこんで対処しています。

すき間や貫通部分は、発泡ウレタンで処理します。

断熱材が合わさる部分のわずかなすき間にもウレタン処理をしておかないと、そのわずかなすき間からでも熱が移動(ヒートブリッジ)してしまうため、せっかく敷いた断熱材の効果が薄くなってしまいます。

一般的には、玄関床の内側のみに施工することが多いのですが、念には念を入れて反対側にも断熱材を敷いて、基礎の立ち上がり部分を断熱材でサンドイッチ状に挟みます。

(玄関床側は、後日仕上げ前に敷きます。)

屋外と屋内を分ける境界ラインは特に注意をして、処理をしていきます。

 

なかなか、この重要性をブログの文章でご説明するのは難しいですね(;^ω^)

といいますか、私の文章力がないせいで分かりづらくてすみません・・・。

少し違いますが、断面図で説明するとこういう感じです↓ (参考画像。ピンクのラインが断熱ラインです。)

 

4月にこちらの現場にて、構造見学会を予定しておりますので、詳しくはその時に実物をご覧頂きながらお話させて頂ければと思います。

 

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