先日の大安吉日に綾川町にて地鎮祭が執り行われました。

ご実家の隣に建てます。

南面は開けていて日当たりも良い敷地!

 

 

【家具職人さんの家】

造作家具、建具(施主様製作)

中庭のある家(実家との程よい距離感)

ポーターズペイント(DIY)

高気密、高断熱、高耐震

樹脂サッシ(一部、木製サッシ)

地中梁、調湿気密シート

ダクトレス熱交換換気

 

 

さて、先日のブログで書いた【居室間歇暖房・全館連続暖房】についての続きです。

家で一番電気を食うのは?

A:居室間歇暖房とは、必要な時間に必要な部屋だけ暖房を入れるということ。

 (一部の部屋だけ暖房して、出かけたり就寝時は暖房を止める一般的な暖房の使い方)

B:全館連続暖房とは、家全体をしっかり暖房してどの部屋も24時間暖かく保つ。

 (海外では主流。トイレや洗面室もほぼ均一

 

まず、消費される暖房エネルギー量から考えてみると、省エネ基準の家(UA0.87)で居室間歇暖房の場合は約11GJとの試算。

 

(南雄三さんセミナー資料より)

 

同じ暖房の使い方で、HEAT20G1の家(UA0.56)だと約8GJ(省エネ基準の家より30%省エネ)、G2の家(UA0.46)だと約6GJ(50%省エネ)になります。

この3つの家を全館連続暖房したとすると、G1の家は約50%増えてしまいますが、G2の家だと省エネ基準の家で居室間歇暖房の場合と同じ約11GJでほぼ同じという試算となります。

そして、超高断熱住宅(UA0.2台、パッシブハウスクラス)だと全館連続暖房をしても省エネ基準の家で居室間歇暖房した場合のほぼ半分のエネルギーで済みます(約5GJ)

超高断熱の家はそれだけすごいということですね。

全館連続で温めても省エネになるので。

【真冬にこんな格好で過ごせるかも】

 

つまり、全館連続暖房を希望する場合は、超高断熱の家にしないと逆に増エネになるということですね。

(超高断熱の家でも間歇暖房で十分だとは思いますが)

 

私個人は、「全館連続暖房までしなくてもいいのでは」という考えです。

暖かさや体感には個人差があるので人それぞれだと思いますが、私のこれまでの経験やオーナー様からの声を元に考えると、高断熱で日射取得に配慮した家であれば、晴れた日中は暖房なしでも暖かいし、朝起きる1時間前にエアコンタイマーをセットし(出勤時に切る)、日射がなくなる夕方から寝る前まで暖房を入れるくらいでも十分快適だと思っています。

あとは臨機応変に、曇りの日や特に寒い日は我慢せずに暖房すればいいし、住み始めていろいろ使い方を試してみるのがいいですね。

iwamatsu

 

 

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