【出作町の平屋】です。

2/23,24にこちらで現場体感会を開催します

家の性能にとって大切な断熱・気密&構造をご覧いただけます。

 

サーモカメラを使って壁を見てみると、ほぼ色が同じになっています。

これは、壁の奥まで(外壁側や隅々まで)断熱材がきちんと入っていて、室内の温度ムラが少ないということです。

そして、それが住んでからの快適につながります。

サーモカメラでみると目では見えない温度を見ることができますね。

万が一、断熱施工が不十分だと、部分ごとに色ムラが出たり、大きな温度差が見られます。

 

次は、この方向を見てみます。

 

こちらの壁は、9.8℃と13℃の部分があり、9.8℃の層は横に薄紫色のラインが見えます。

ちなみに、9.8℃(うすい紫色)の部分には、構造躯体の胴差しという木材が架かっています。

そして、その上下の13℃の部分(オレンジ色)には、断熱材が入っています。

 

なぜこうなるかというと、木材と断熱材の熱伝導率が異なるから。

木材は約0.12  高性能グラスウール16kは0.038

(この数値が低いほど、断熱性能が高いということ)

この熱の伝えやすさの差が、温度になって現れているということです。

胴差し部分が、やや熱橋(ヒートブリッジ)になっているとも言えます。

ただ、これはどんな建物においても出てきます。

そして、室内側に防湿層をきちんと確保して、安全性の高い壁の断面構成にしていれば、壁体内結露等の不具合は防ぐことができます。

さらに付加断熱までされると、木材を外側から覆うことができる為、熱橋を減らし、より温度差は小さくなります。

これが、付加断熱のメリットの一つです。

付加断熱とは

こちらの住まいでも、これから付加断熱の工事に入りますので、見学会の時は、もう少し暖かく、温度差も小さくなっていると思います。

体感会の時に見てみましょう!

近々、こちらで気密測定も行います。

 

断熱・気密&構造現場体感会

予約受付中です。

寒い2月だからこそ、素の住宅性能を体感できます。

もちろんエアコンはありませんよ(笑)

iwamatsu