【出作町の家】です。

外壁の左官仕上げが完了しました。

塗り壁の表情が素敵です!

 

 

 

階段室に設置された天窓からのやさしい光に癒されますね。

 

 

さて、先日新規のお客さんから家で使われる電気やガスなどのエネルギーの割合について質問をいただきました。

家で使われるエネルギーについての平均割合は下記のようになります。

(エネルギー量 = 電気代・ガス代 と置き換えてみるとイメージしやすいかも)

 

上の表からは分かるのは、

・約1/4が暖房や冷房(19%+5%=24%)。

・給湯(お湯を作る)は30%以上も占めている。

・照明が13%以上と意外に多め?

・その他(家電)も約1/4(26%)を占めている。

 

そして、その他(家電 26%)の中身はどうなっているかというと ↓↓

 

皆さんのイメージはどうですか?

TVが2台で25%、冷蔵庫は20%、そして意外かもしれませが、トイレの温水暖房便座が2か所で22%も占めています。

暖房便座は、たまにフタを開けたままにしているご家庭もありますが、それだとめっちゃ電気代がかかりますので今日からは閉めるようにしてくださいね(笑)

我が家も、3歳の息子がよく開けたままにしているので (;^_^A

また、古い家電をお使いの場合は、省エネの最新家電に買い替えた方がお得になる場合もありますので調べてみてください。

まあ、これらのデータをみて無理に節電する必要はないですが、こういうのを知っておくと日常で節電意識が働いてくれるかもしれませんね。

 

実は、世界の先進国と比べると日本の家庭はエネルギー使用量は少ないのです。

特に大きく違うのは、暖房エネルギー量です!

(日本の温暖地域は10GJ、それに対し他国は日本の3倍超の36~44GJの暖房エネルギー量)

 

この理由は、日本人が優秀だからというわけではなく、日本人は冬、寒さを我慢するからです。

そもそも我慢してあまり暖房を入れないから、使うエネルギーが少ないということです。

そのため、逆にヒートショックで亡くなる方の割合はダントツの1位 ↓↓

 

一方、海外は全館連続暖房で家全体をしっかり暖房して24時間暖かく保つのが当たり前の考えのようです。

それに対し、日本は居室間歇(きょしつかんけつ)暖房が主流です。これは、必要な時間に必要な部屋だけ暖房を入れるということ。

(一部の部屋だけ暖房して、出かけたり就寝時は暖房を止める)

私たちからすれば当たり前の暖房の使い方ですよね。

 

これに関しては、文化や価値観もありますので、人それぞれとしか言えませんが、皆さんは全館連続暖房派?それとも間歇暖房派?

これについても、おもしろい考察がありますので、それはまた次回のブログで (^^)/

 

参考書籍:【省エネ基準 説明義務 南雄三が説明したら 南雄三 著】

お客さんとの会話形式で書かれているので分かりやすく、おススメです。

iwamatsu

 

 

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