【出作町の平屋】です。

上棟から約10日が経ち、現在は、サッシ周りの防水、気密処理、サッシ取付けをしています。

 

サッシを取り付ける前には、防水の為に水切りシートというものを張ってから、窓を取り付けます。

ただ、従来の水切りシートは、壁の中に湿気を閉じ込めてしまうことによる結露リスクや、雨水が浸入しやすい角部での施工手間が指摘されています。

(そんなことはないだろうという考えもあろうかとは思いますが)

そのため、弊社では、念には念を入れて、防水性があり湿気も通す(透湿性のある)水切りシートを使用しています。

透湿性と防水性の双方を考慮し、内部結露や雨漏りを防ぐために最な部材シートで施工していきます。

また、追従性もあるので、角が多い窓回りのシートもきれいに張ることができます。

一般的なシートより、材料費は高いですが (;^_^A

タイベック・フラッシングシート(透湿水切りシート)

ストレッチガード

でも、意外と知られていませんが、雨漏り調査結果によると、実は、窓回りからの雨漏りが多いのです。

 

最後に、窓枠を取り付ける部分に、気密パッキンテープ(黒い弾力性のあるテープ ↑)を貼って、窓枠と壁の間のすき間をなくします。

透湿防水シート、気密テープ、透湿水切りシート、ストレッチガード、気密パッキンテープ。

窓回りだけでも、これだけの部材が関係してきます。

各部材の張る順番や重ねる厚みなども大事です。

 

室内側から見るとこんな感じになります↓↓

 

そして、サッシが付くとこうなります ↓↓

室内側の窓枠と壁のジョイントには、発泡ウレタンでさらに気密処理をする予定です。

手間はかかりますが、2重、3重の対策をしております。

その為、お施主様に対しましては、工事がなかなか進まず大変申し訳ないのですが、我々はこの施工にこだわりたいので、ご理解いただけると幸いに思います。

 

また、こちらでは、オール樹脂のトリプルサッシを採用しています。

窓枠も肉厚で、断熱・気密に優れております。

トリプルシャノン

このオール樹脂トリプルサッシも、一般的な樹脂アルミ複合ペアサッシよりも高いです。

でも、居心地と将来コストを考慮すると、こちらをおススメします。

ご予算が許すならばですが(;’∀’)

性能の高い家と建築費、将来コストの関係

 

最後に、

そんな断熱・気密の大切なポイントが見られる構造見学会今週末に開催します。

12月22日(土)・23日(日)

高松市三谷町にて ゼロエネ住宅

完成すると見えなくなってしまう部分なので、この時期しか見られません。

構造見学会のお知らせ

 

22日(土)は、まだ空きがございます。

23日(日)は、結構埋まっております。

iwamatsu

 

 

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