【長尾の家】

昨日、お施主様と現場打合せを行いました。

 

 

弊社では、上棟後に現場で照明やコンセントの位置、棚板の高さ等の確認打合せをします。

図面だけではイメージしづらいので、実際の現場を見ながら。

前はこれでいいかなと思っていても、実際その場に立ってみると「こっちの方が使いやすいかな」とか「ここにもコンセントをつけたい」という事がイメージしやすくなります。

こちらのお家でも、いくつかより良く変更させていただきました。

 

 

 

2時間~3時間頂くので、子どもたちはちょっと暇そう(笑)

大工さんのおやつを物色したり…

 

 

大工さんに弟子入りしたり…

お施主様も長時間ありがとうございました!

 

 

その大工さんは、この日は樹脂窓の取付けでした。

窓まわりは、躯体の木材とは異なる部材が取り付く部分でもあるので、その取り合う部分の防水・気密・断熱(熱橋)に十分配慮した施工を行うことが重要になります。

 

まずは、室内側に可変調湿気密シートを先張りします。

これは、この後、壁の気密シートを張る時に、気密層の連続性を保ちやすくするために行っています。

先張りシートの役割(ハウプロブログ)

 

 

 

外側は、耐力面材のジョイントや窓の開口部分に防水・気密テープで処理。

 

 

 

その後、専用の透湿防水シートを4方に張りまわします。

この時に気密と防水処理を厳密に行っておくと、将来の雨漏りリスクも抑えられます。

 

 

開口部まわりの処理が終わると、いよいよ窓枠を取り付けます。

こちらのお家ももちろん、トリプルガラスの樹脂サッシです。

 

 

 

窓1つ取り付けるだけでも、結構手間をかけています。

窓周りは、断熱と気密が途切れる場所なので、実はすごく大事なところなんです。

構造見学会に行かれた時は、こういった部分も見てみてくださいね。

 

 

完了です!

 

 

1月にはこちらのお家で構造見学会を予定していますので、構造や住宅性能に興味ある方はぜひぜひ。

iwamatsu

 

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