【丸亀の家】

来週の建て方に向けて、土台敷き、床断熱、気密施工、ホウ酸防蟻を行いました。

こちらでは、よく使われる化学薬品系のシロアリ防蟻ではなく、人体への害のないホウ酸を採用。

コストは化学薬品系より上がりますが、半永久的な効果があるので住み始めてからの定期的な再散布は不要となります。

 

 

土間に接する基礎部分には、基礎内断熱も併用して温熱対策をとります。

角の部分には、発泡ウレタンにて断熱欠損を防ぎます。

 

気密断熱処理として、金物の貫通部分や接合部分のすき間にも、発泡ウレタンを注入して埋めていきます。

地道な作業ですが、気密性能を確保するために大切な作業の一つです。

 

そして、床の断熱材を入れて、気密テープで処理していきます。

 

床の合板を敷いた後は、雨養生をします。

木造の場合は、なるべく水(雨)に濡らさないことが肝心。

 

もし、濡らしてしまってその後の乾燥が不十分だと、気密性の高い住宅の場合は水分が外に排出することが難しいので、初期型結露の原因になる場合があります。

工事期間が長いのでその間全く濡らさないというのは難しいかもしれませんが、極力濡らさない対策は重視しています。

(資料:100の失敗に学ぶ 結露完全解決)

工事中の大雨で濡れた木材の乾燥が不十分だった為、気密シートの内側で結露した様子

 

最後に、雨水が流れ落ちるよう躯体の木材で山を作って、ブルーシートで覆います。

 

昨夜雨が降りましたが、確認へ行ってみるとほとんど濡れていませんでした。

よかったです (;´∀`)

iwamatsu

 

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