高松市で建築中の現場にて気密測定を行いました。

これは、その住宅の気密性能がどのくらいなのかを測るため、実際の現場で行う測定です。

建てる前に、計算ソフトで家の性能数値を出していても、家はそこから大工さんたちの手で造っていくものですよね。

そのため、いい材料を使って事前の計算上でいい数値になっていても、実際の現場の仕事もしっかりできていないと、性能が落ちてしまうのです。

例えるなら、最高級の松坂牛やフォアグラなど最高級の食材を使っても、素人の私が調理すると最高の料理ができるとは限りませんよね。どう考えても、一流のシェフが作った方がおいしいですよね(笑)

さて、現場の方は、準備万端。
気流止め、気密シート&テープ、貫通部分の処理もバッチリ(できているはず…)!

そして、こちらの測定器で測ります。
水の葉設計社の中野さんにお願いします。

では、測定スタート

ウ~~。

数分後、測定終了!

気になる結果は・・・。

C値=0.2㎠/㎡
n値=1.16

「お~!! いい数値!」(#^.^#)

といわれても、よく分かりませんよね?

C値というのは隙間相当面積というのもので、その家の1㎡あたりにどれくらい隙間があるかの数値です。

つまり、こちらのお家では家全体で32㎠の隙間ということです。
約5.5㎝×6㎝角の隙間ですね。
実はこれって、すごく少ないです。
私の実家なんて、築50年以上の隙間だらけで冬は隙間風がひどく、室内なのに極寒ですから(-_-;)

逆にこちらのお家では隙間が少ないため、エアコンの効きもよく、家の中の温度ムラが少なく、省エネで快適に過ごすことができます。

一応、弊社では、C値=0.7以下であればOKとしています。
間取りやサッシの形状によって微妙に変わりますので。

ひとまず、いい数値が出てよかったです。
これも、大工さんや職人さんたちの丁寧な仕事のおかげです。
ありがとうございます!!

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