満濃の平屋。

昨日、土台は敷き終わりましたので、今日は、床の断熱気密施工と床伏せです。

床断熱の為、基礎と土台の間に、換気用の基礎パッキン(黒)をはさんでいます。

これで、床下のカビやシロアリを防ぎます。

基礎パッキンメーカーさんのシロアリ10年保証付きです。

 

さて、まず始めに鋼製束の高さ調整と固定から。

また、できるところから気密処理もしていきます。

 

そのあと、床の断熱材を支える金物を取り付けていきます。

弊社が使っている床の断熱材。

ミラフォームλ 75㍉厚

作業効率の向上を考えて、予め工場にて、現場の寸法に合わせてカットしてもらっています。

 

それを、土台・大引き間に敷いていきます。

断熱欠損とならないようパツパツ、ピッチピチに入れたいので、手では入れづらいです。

その為、脚で力を調整しながらゆっくりと押し込む感覚で入れていきます。

すき間があまりなくピッタリなので、入れる最中にはキュキュッと音がします。

断熱材自体はそれほど重くはありませんが、密度が詰まっているため、強固で人が乗っても折れたりしません。

真上から見ると、こんな感じです。

そのあとで、さらにテープで気密処理していきます。

写真では見えませんが、実は、黒い筒状の金物の底部分にも、気密をとるため発泡ウレタンを注入しています。

 

このあと、厚さ24㍉の構造用合板を敷いて、さらに押さえます。

こういった凹み部分も、しっかりとテープ処理。

なかなか大変な作業ですが、手間をかけてやった分だけ、良い性能の家ができると思っておりますので、地道にコツコツとやっていきます。

 

 

 

そして、床の断熱工事が完了後、床の合板を張っていきます。

今日の作業もあと少しです。

 

無事、上棟前の工程が完了しました。

明日から天気が崩れそうなので、しっかりと雨養生をして、今日のところは終了です。

iwamatsu

 

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