1/27.28に国分寺町で開催させていただく完成見学会のお家。

 

今回は、高気密高断熱には欠かせない窓のことを。

こちらのお家の窓は、エクセルシャノン社のLow-eトリプルガラスの樹脂サッシを使っています。(熱還流率0.73W/㎡・k)世界基準クラスの性能です。

 

 

なぜ、窓の性能を良くしないといけないのでしょうか?

それは、冬の暖房の熱の58%は窓から逃げているといわれています。そのため、窓を良くするだけで快適性、省エネ性が劇的にレベルアップするからです。

性能向上の第一歩は、窓の性能を上げることともいわれるほど。

一般的に日本でよく使われている窓と比べると値段は上がりますが、30年・40年後の長い目で見れば絶対にお得になりますよ。

私は、老後に寒い家では過ごしたくないです(;^_^A

現場で作業をしてくれた大工さんも一押しでした。

 

そして、南面のサッシ上部には、シェードを設置しています。

 

 

日差しの強い夏には、このシェードを下すことで室内に入ってくる熱を70%以上カットしてくれます。

出勤前に閉めておけば、帰宅後さらに快適です!

 

 

そして、玄関ドアは木製高性能のスウェーデンドアを採用。熱還流率0.943W/㎡・k。木の感じが落ち着きます。

 

家って、見た目のデザインや費用も大切ですが、こういう住宅性能に関わるところも非常に大切だと思っています。

東大准教授の前先生が実施した施主さんへの調査によると、温熱性能や省エネ性能に関して、建てる前はこだわっていたのに、建てた後の満足度はかなり下がっているという調査結果が出ているそうです。

「思っていたよりも寒い、暑い」ということだそうです。

 

見学会のお知らせ

次回、見どころ⑤につづく。